10.12.10

ヨーロッパコマドリと秘密の花園

イギリスではRobin、オランダではRoodborstje(赤い胸の意味)と呼ばれ
親しまれているヨーロッパコマドリ。うちの庭でも時々見かけます。
シジュウカラは集団でやって来ますが、ヨーロッパコマドリは
必ず1羽でやって来ます。

ヨーロッパコマドリは、シジュウカラに比べ警戒心が強いので、
近寄るとすぐに飛び去ってしまいます。
この写真は室内からコンパクトカメラの望遠を一杯に近づけて
撮ったものなのでちょっと見づらいですが、分かりますか?


この鳥を初めて見たときは感動しました。
というのは、この鳥、バーネットの「秘密の花園」に出てくるのです。
小学生の時にこの本を読みました。
昔の記憶で確かではないのですが、確か少女(メアリー)が
コマドリを追いかけて行くうちに秘密の花園を見つけるという
内容だったと思います。
その鳥を間近に見れたので感動したのでした。

この本がまた読みたくなりました。オランダ語版ですが
素敵なイラストの「秘密の花園」を主人が買ってくれました。
自分で庭造りを始めてからこの本を読むのは初めて。
どんな風に感じるかな。子供の頃の記憶ももっと出てくるかな?と
ちょっと期待が大きいです。

5.12.10

納屋ができました。

ガーデニング用具を収納するスペースとして、使っていなかった小さなスペースを
納屋にしてみました。元々屋根があったスペースなので、大掛かりなことをせずにすみました。



板塀に棚を取り付け、使っていなかった鉢やハンギングバスケットを
ガレージから出してきて上からぶら下げたり。
来年はここで収穫したラベンダーや紫陽花のドライフラワーを作ってみよう。



収納だけではなく、ここで植え込み作業もできるように作業台を置きました。
この作業台はもともとあったものですが、ずっと飾り棚として使われていました(汗)。
早く春になってここで土いじりできないかなぁ、ってまだ冬が始まったばかり(笑)。


以前から欲しかったちょっとした洗濯物を干せる場所も作ってみました。
屋根の下なので雨が降ってきても大丈夫。
なんだか生活感のある裏庭になってきました。


裏庭に自分だけの場所ができたようで、実はすごく嬉しいです。

4.12.10

古都 奈良でもサイクリング2

次に向かったのは法隆寺です。
薬師寺から法隆寺までは結構距離がありましたが、
どんどん田舎へ入っていく感じがとてもよくてあっというまに到着しました。



主人にとっては初めて見る柿とイチジクの木。
柿を見てあれは何の木?と聞かれ柿だと言っても近くで柿の実を見るまで
信じてもらえませんでした。笑



途中、柿を買った小屋にあったドライフラワー。色が綺麗に出ていて羨ましい。
秋に法隆寺に来れば、柿買っちゃいますね。笑
正岡子規と言えば…、坂の上の雲 第1部見ました。2部は明日放映されるんですね。
いいなぁ、私も早く見たい。



法隆寺に着く前にとても素敵な風景を見ることができました。
法起寺のコスモスです。


後から知ったのですが、ここのコスモスはちょっと有名なようです。
そのことも知らずに満開の頃に来れて本当にラッキーでした。



法隆寺

飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築。
用明天皇が自らのご病気の平穏を祈って寺と仏像を造ることを誓願されましたが、
その実現をみないままに崩御されたといわれています。
そこで推古天皇と聖徳太子が用明天皇のご遺願を継いで607年に寺とその本尊「薬師如来」を
造られたのがこの法隆寺(斑鳩寺とも呼ばれる)であると伝えられているそうです。

金堂

五重塔 日本最古の五重塔です。


夢殿 聖徳太子の遺徳を偲んで建てられたものです。


今回のサイクリング、距離はあまりありませんでしたが観光しながらだったので、
朝9時から夕方5時までかかりました。
でものんびりとサイクリングしながらの観光、はまっちゃいそう。

3.12.10

野うさぎ

近くの原っぱでよく野ウサギを見るのですが、
どうやらうちにも遊びに来ているようです。
残念ながら姿は見れませんでしたが、足跡を残していました。



ビアトリクス・ポターの「ピーターラビット」はネザーランドドワーフという
オランダ起源のウサギがモデルになっているそうです。
湖水地方へ行ったことはありませんが、ウサギがぴょんぴょん走り回っている
姿を見ると、こんな感じなのかなぁと想像しています。

2.12.10

雪景色の裏庭

雪が降っています。
細かい粉雪なのでそんなには積もっていないのですが
最高気温でも-5度程なので暫くとけそうにありません。


パンジーもビオラも氷点下以下になると途端に冬眠するようです。
週末は氷点下を越えそうなので復活してくれるかな~?

花がなく寂しいですが、雪化粧をした裏庭です。

1.12.10

古都 奈良でもサイクリング1

10月から11月にかけて1ヶ月間日本へ里帰りしていました。
こんなにゆっくりと日本に滞在したのはオランダに来て以来初めてです。
日本とオランダは直行便で約11時間の旅です。
長いね~、疲れるでしょ~とよく言われます。
確かに体にとっては長くて疲れる旅ですが、
いつも11時間で着いてしまう、なんて速いんだろうと思います。
たった11時間飛行機に乗っただけで、こんなにも人や文化や言葉の違う国に
ついてしまうことに気持ちがついていけないんです。
私の場合、それはオランダに戻ってきたときにより強く感じるでしょうか。

さて、毎度のことなのですが今回も日本が好きな主人と色んなところを旅行しました。
まず初めに行ったのは、奈良です。
奈良は主人も一度行っているのですが、その時は東大寺近辺を観光しました。
今回は、平城遷都1300年を記念して平城宮跡第一次大極殿院が復元されたので、
平城京跡、西ノ京、斑鳩地区へ行くことにしました。
前調べをすると、この辺りは奈良自転車道が整備されているということでしたので
このルートを私たちの好きな自転車で廻ろうということになりました。

近鉄西大寺駅でレンタサイクルをし、まず向かったのは平城京跡第一次大極殿院。



中はこんな感じ。
英語のボランティアガイドさんがいらっしゃって、主人は丁寧に説明をして頂いたようです。


そして次に向かったのは唐招提寺。途中、懐かしい日本の風景を楽しみながら向かいました。





唐招提寺は鑑真が建立した寺院です。
鑑真は日本からの熱心な招きに応じ来日を決意しましたが、
当時の航海は極めて難しいもので、鑑真は5度の失敗を重ね盲目の身となりました。
6度目の航海で来日され聖武天皇をはじめ400人余の僧俗に戒を授けられたそうです。

金堂


鑑真の御影堂のある場所には苔が綺麗でした。




次は薬師寺。
ウィキペディアより
薬師寺は天武天皇9年(680年)、天武天皇の発願により、飛鳥の藤原京(奈良県橿原市城殿(きどの)町)の地に造営が開始され、平城遷都後の8世紀初めに現在地の西ノ京に移転したものである。




途中天気が怪しくなりましたが、何とか降られずに観光できました。

西ノ京大池からみた薬師寺。


奈良でもサイクリング、次回に続きます。
(法隆寺に向かったのですが、途中思いがけず素敵な景色に出会いました。)

29.11.10

裏庭に納屋をつくろう。

私のブログにコメントを残してくださるハーバルさんが
お庭にブロカントな納屋風のコーナーを作られました。
これを見て、ぱっと閃きました。
「うちの裏庭の奥に納屋をつくろう。」

このスペースは屋根がついています。
ドアをつければ納屋になり、色々なものを収納できるスペースになるのですが、
(お隣さんがそうしている)ドアをつけてしまうと小さな裏庭が
さらに小さくなってしまうようで。
なので、ここはオープンにしてハンギングバスケットや花台を飾っています。


でも屋根があって暗いのでこれより奥に花を植えることはできません。
かといって、このオープンなスペースを収納に使うとごちゃごちゃと見苦しい…。
それでここは何にも使われないスペースとなっているのです。


小さなスペースですが、屋根がある部分のスペースを測ってみると
1.3mの幅に3.5mの奥行きがありました。
この小さなスペースを有効活用したい、納屋として収納スペースとして使っても
いい感じにできないかと考えています。


そうなると不思議と少しアイディアが出てきました。
あまり大掛かりにするつもりはないのですが、さて、どうなるでしょう。